切削加工は切削条件などをしっかり覚える

金属を加工することによって、さまざまな部品を作ることができます。切削加工では、材料である金属の材質などを把握し、その金属にあう条件で加工をすることで寸法通りの部品を作ることが可能です。鉄やステンレス、アルミや真鍮、その他にもさまざまな金属があるため加工条件として切削加工に用いるチップなども適切なものを選ばないと、きれいな仕上がりになりません。また、無理な加工条件だとすぐにチップがダメになってしまうこともあるため、切削加工をする際には適切な条件での加工を心がけましょう。

また、仕事としては受注を受けた際の単価などもある程度意識することも必要です。図面でどの程度の仕上がりを求めているかという点をきちんと把握して、加工にどの程度の時間をかけられるかという点を重視しましょう。ただ、丁寧にきれいに仕上げるだけというなら加工に時間をかければできるかもしれません。単価を意識しない状態では、丁寧やきれいな仕上がりはできても単価に見合うことがなく作れば作るほど赤字という結果にもなりかねません。

どの程度の仕上がりを求められているかという点をきちんと把握しつつ、切削加工ではその加工する時間が単価に見合っているかどうか判断して切削加工のプログラムを組むように心がけましょう。ただし、金属の切削に関してまだ慣れていない、初心者の場合にはきちんと図面通りの部品を正確に作ることを重視することも大切です。正確に作ることができて、その後は単価なども意識していきましょう。

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